学費…将来を左右すること?

学ぶということは、学生の時だけではなく、一生が勉強である、とも言われることがありますが、私達の生涯において、最も勉強している、と言えるのは学生の頃、かもしれません。もちろん社会勉強という意味では大人になってからの方がたくさん勉強しているかもしれませんが、本来の意味での勉強、という点では学生時代に勝るものはありません。学生時代は吸収力も高く、様々なことを習得していく上で一番良い時期だからです。学生の頃の思い出を、ぜひ大切にして欲しいのはそういった理由があります。大人になって、必ず生きてくるからです。さて、そこで考えなければならないのが、進路の問題です。中学校卒業、そして高校卒業、大学卒業…という分岐点では、必ずと言って良いほど、将来のことについて考えます。就職か、進学か…はたまた全く異なった道に進むか…最終的にはその決定は本人に任されている、と言えますが、単に本人の希望だけでは、未来が決められないことがあります。それが、『学費』の問題です。

多くの学生は、親から援助を受けて高校や大学などに通っているでしょう。義務教育の頃とはまた異なった負担が掛かりますから、費用の面に関しては、本人の希望が必ずしも通るとは言えません。しかし、多くの親は子どもたちに自分が思う道に歩んで欲しいと思っています。お金の問題を考える上で、一つ『学生ローン』について考えてみましょう。学生が学生ローンを利用することには、どのようなメリットがあるのでしょうか。